第1回面接の質問です 無回答

 第1回面接の質問です。

間違った商品を送ったという事実を認めることもなく、無回答。

これはおかしいことなのですが、弁護士は無回答です。

それでいて、お金を返すという形作りをしています。

被害届も出しています。

This is the first interview question. 

No response without acknowledging the fact that the wrong item was sent. 

This is strange, but the lawyer has no answer. 

Still, I'm making a form of returning money. 

I have also filed a complaint.