店側の対応について 店とサポ-トケアとクレオの矛盾
店側は、購入された商品がカタログ記載と異なっていたにもかかわらず、以下のような対応を行いました。
- カタログにはNFCサポートと記載されていないという一点張りで問題処理を進めていました。
- クレオが返品許可を出したのは、カタログ記載ミスによって誤った商品が届いたためであるにもかかわらず、ポリシーに反するとして返品の受け取りを拒否しました。
- 12月17日の謝罪チャットにて、カタログ記載ミスがあったことを認めたにもかかわらず、その後は返品すれば返金しますの一点張りで、原因究明や謝罪を行うことなく、強引に解決済みとして処理しようとしました。
- さらに、顧客の許可を得ずに一方的に返金処理を行い、アイテム返却を求めて被害届提出・告訴をほのめかすなど、脅迫まがいの行為を行いました。
このような対応は、到底容認できるものではありません。
ラザダに対して求めること
ラザダには、以下の対応を求めます。
- 今回の問題の原因を徹底的に調査し、再発防止策を講じること。
- 顧客に対して誠意を持って謝罪すること。
- 返金処理を速やかに完了すること。
- 今後このような問題が発生しないよう、顧客対応の改善を図ること。
ラザダが誠意ある対応を取ることを期待します。
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