タイ消費者センターが主張する代金は返しているという前提での判定は間違っているということになります。

2024年10月14日月曜日

t f B! P L

消費者センターが主張する代金は返しているという前提での判定は間違っているということになります。

12月17日の謝罪チャット後、返品すれば返金します、返品がなければ返金はしませんと、何度も伝えてきています。

しかし、このチャットは35日後の内容であり、これ以前の時は、受け取りを拒否しています。状況は全く変わっていません。それでも、今回は返品OKというのはなぜなのか説明を求めましたが、この説明もありません。無視されています。

前回の受け取りの拒否は、 QC チームの判断ミスであります。が、能力的なものが欠如しているということがはっきりしています。 クレオが返品 許可を出しているにもかかわらず拒否をした事実。


まずは、QCチ-ムは、判断ミスの訂正と謝罪がなければなりません。きちんとQCチ-ムが 調査すれば返品の拒否はできず、 受け取りをしなければならなかった案件です。 そうすれば この問題はこの時点で解決しました。 それを店の言い分を鵜呑みにして拒否したことによってこの問題が発生してしまいました。

店の謝罪の内容は何か 奇妙な感じを受けました 。それは私だけでしょうか 。

このような 謝罪文は見たことがありません。以下がその内容です。


後になって利益を失うのはあなたです。

どのようなお手伝いをしていただけますか? お知らせください。

このように一進一退の交渉をすべきではありません。それは双方の時間を無駄にします


このように、店は、顧客の正当な主張を軽視して、そして、あなたはすでに交渉している。損をしたくないと、これ謝罪文に書くの!


明らかに損害賠償を請求されるのではないかという恐怖心から先手を打っている感じです



これが この店の本音であります。 損をしたくないただ一つです。

店の本質を見抜けず QCチームは言いなりに処理を進めてしまった。



その後、翌年の2月1日に、今度は私のアカウントにバウチャーを入れたと連絡してきました。代金を返したということで解決としています。さらに、商品を受け取っていないから警察署に被害届を出し、商品を戻さなかったら訴えると伝えてきました。


商品はQCチームの判断ミスによって戻されたものであり、返す必要はありません。QCチームは返品を受け取っていなければならなかったということが12月17日の謝罪チャットで明らかになっています。

したがって、この商品を戻せという言いがかりは成り立ちません。

それにもかかわらず、商品を戻さなければ訴えると強迫的な行動を取っているのは消費者の権利を侵害する行為であり、法律家として 許されるものではありません。



12月17日の謝罪チャットでカタログの記載ミスを実質的に認めていますので、弁護士はネットに告知し訂正・謝罪をし、販売を停止しなければなりません。しかし、ネットには告知せず販売を継続させています。これは犯罪的行為であり、弁護士も容認しているということになり、同罪ではないかと私は思っています。


したがって、バウチャーで解決済みというラザダ側の主張は全て崩れています。このバウチャーは無効です。

よって、消費者センターが主張する代金は返しているという前提での判定は間違っているということになります。


追記:証明された。

2024年7月5日 私のアカウントが無断で閉鎖されています 。チャットも全て削除され、 弁護士が解決済み とした バウチャーも、 没収されています。 これによってバウチャーを送ったことが無効になります。

ブログ アーカイブ

自己紹介

自分の写真
背のびすれば無理が見え、ちじこまればまわりが見えない健康寿命

コンタクトフォーム

名前

メール *

メッセージ *

にほんブログ村

QooQ