通販で「カタログの記載ミス」 と言われれば、商品の販売を停止しなければなりません。 小学生でもわかることです。 しかし 店は「 商品の情報 ミス」とLazadaと消費者に伝えた。詐欺的な言葉のマジックにより Lazadaがクレームの処理を間違った。
🌈🌈🌈この2つの資料は店とのチャットと 謝罪 チャットです。 謝罪の チャットは35日後です 。この間 一度返品をしていますが 受け取りは拒否されました。 この2つは、通販では異常なことであります。
🌈🌈🌈こんな簡単な問題をなぜ認めることができないのか そこが問題なのです。
ラザダの闇は、店の カタログの記載ミス を承知していたのに、ネットに告知しなかった。そして店は不当表示で販売を継続した。これは犯罪です。
店舗 単独ではこのようなことはできません 。これは 組織的です。
หากได้รับแจ้งว่ามีข้อผิดพลาดในแค็ตตาล็อกเมื่อสั่งซื้อออนไลน์คุณจะต้องหยุดขายสินค้า แม้แต่นักเรียนชั้นประถมศึกษาก็สามารถเข้าใจสิ่งนี้ได้ อย่างไรก็ตามทางร้านได้แจ้งให้ลาซาด้าและผู้บริโภคทราบว่าข้อมูลสินค้ามีข้อผิดพลาด เนื่องจากความมหัศจรรย์ของคำพูดหลอกลวง ลาซาด้าจึงจัดการเรื่องร้องเรียนในทางที่ผิด
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