2つの証拠の文書から、Lazadaの無能無策が明らかになりました。
2021年11月18日、Lazadaは、ポリシー違反を理由に返品要求を拒否しました。しかし、2021年12月17日には、カタログの記載ミスを認めました。
Lazadaのヘルプセンターのクレオは、私が間違った商品を、受け取ったため、返品要求を許可しました。しかし、LazadaのQCチームは、ポリシー違反を理由に、返品を受け付けませんでした。
このことから、Lazadaが間違った処理を行ったことが、明らかになりました。
しかし、Lazadaは、この記載ミスを訂正せず、インターネット上に告知することもなく、販売の継続を容認しました。これは、詐欺に相当する行為です。
Lazadaは、この間違った返品処理の問題についても、訂正や謝罪を行うこともありませんでした。また、不当表示を行った店の対応を、容認し、すべてを隠蔽しました。
Lazadaのコンプライアンスは、一体どうなっているのでしょうか。このような会社が存在して、良いのでしょうか。
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