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2022年8月20日土曜日

クレーム

t f B! P L

紛れもない事実なのにこれができない、のではなく、やらないの意志がある。

これは犯罪ではないでしょうか。

9ヶ月間続いております。


原因はカタログに基づいて注文。カタログと違う商品が届きました。

返品返金で解決です。

店側は『間違った情報を流して申し訳ございません。』とチャットに書いてありました。が私は間違った情報を受け取ったのではなく、『間違った商品を受け取りました。』ですのでクレームです。

ここのところがよく理解していないような気がします。(ずるいの一言)

1度Lazadaのルールに基づいて返品しました。が店の言っていることをLazadaも納得したのかしれません。ので返品を拒否されました。(店の言いなり。カタログをチェックしていない)

返品している期間、10日間のチャットが無断削除されていました。翌年の3月18日に発見しました。

この期間のチャット、とか私の記憶も曖昧でどのような状況で返品を書いて送ったのか全然と言っていいほどわかりません。そこで削除の説明を求めていますが、店は私が削除したのではありませんと言って、説明を拒みました。

この店の証言を信じればLazadaの人間が関わっていたのではないかと言う推測が成り立ちます。

最近2月21日にメールが入っていたのに気がつきました。私の個人名ではなく、普通のメールでありましたので気づかなかったのですが、そこにLazadaの弁護士が『この商品は間違いがないので返品の受け取りを拒否しました』と警察署に提出した文章に書いてありました。これは、やはりカタログの間違いを認めていなく処理を進めているのが分かりました。

私はこの文章を見つけた時にはほっとしました。メール・チャット・ Facebook などはすべてシャットアウトで質問をしても返信はありません。何でこのようなことになったのかあれこれ考えていましたがここに証拠が出てきましたので。

タイ語・英語を話す聞くのは、私は難しいのでチャット・メールでお願いしています。


                この店処分なし

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