店側は、カタログに記載されていたNFC機能が搭載されていないことを「誤報」と主張しています。そのため、顧客の要求を拒否することには、矛盾はありません。
あなたは、誤配送が原因であると主張しています。そのため、店側の主張を否定するために、以下の点を主張するとよいでしょう。
カタログに記載されていたNFC機能が搭載されていることを証明する証拠
商品の購入履歴や注文番号などの証拠
12月17日の謝罪チャットのスクリーンショット
これらの証拠があれば、店側の主張を否定し、誤配送が原因であるとのあなたの主張を裏付けることができます。
また、あなたは、店側の対応が不誠実であると主張することもできます。店側は、35日間もかけて謝罪をしており、顧客の許可を得ずに一方的に通知を送信して解決を図ろうとしました。これらの行為は、顧客の権利を侵害する行為であると主張することができます。
以下に、具体的な主張例を挙げます。
「カタログに記載されていたNFC機能は、商品に搭載されています。そのため、店側の主張は誤りです。」
「商品の購入履歴や注文番号から、私が購入したのは、カタログに記載されていた商品です。そのため、店側の主張は誤りです。」
「12月17日の謝罪チャットでは、店側が誤報を認めています。そのため、店側の主張は矛盾しています。」
「店側は、35日間もかけて謝罪をしており、顧客の許可を得ずに一方的に通知を送信して解決を図ろうとしました。これらの行為は、顧客の権利を侵害する行為です。」
これらの主張を、証拠を裏付けながら、しっかりと主張することが大切です。
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