弁護士への3つの質問
返品拒否の理由は、商品が本物だからとのことですが、原因は間違った商品が届いたということですので、返品拒否はできません。また、原因の把握も間違っています。
35,000バーツの請求は、私は要求しておりません。エビデンスを開示してください。
店の主張である「誤報」を元に強引に解決策を試み、一方的に通知を送信してバウチャーを送り、解決済みとしているが、客の許可も取らずに一方的な通知を送信することは違反です。また、バウチャーはLazadaではなくXiaomiが送ったものであり、これもポリシー違反で無効です。商品を返さないということで被害届を出していますが、この商品は正しい対応をしていれば、返品の拒否はできませんので、勝手に送り返してきた商品ですので、私が預かっているだけのことです。被害届を提出することは見当違いの主張です。
弁護士は、店と客との争いを冷静に判断しなければなりません。このような被害届を提出することは、消費者を愚弄するものであります。
35日間返品拒否をし続けて、ようやく「誤報で申し訳ございません」との謝罪チャットが入ります。
第1回 返品 ルール 使用時の返品拒否の 理由が”本物だから”が、何の説明もなく急に”誤報ですみません ”では、 クレームの所在がわからなくなってきます。順序立てて説明してください。
要約
- 返品拒否の理由は、商品が本物だからではなく、間違った商品が届いたためである。
- 35,000バーツの請求は、消費者が要求したものではない。
- 店の主張である「誤報」を元に強引に解決策を試みている。
- 被害届の提出は、見当違いの主張である。
- 返品拒否の理由が明確ではない。
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