12/17　誤報　11月26日、店があなたの買った、 レッドミー10はサポートされていない。思った通り、このオーナーは店とのチャットを読んでいません。

11月11日 　NFC サポートと書いてあるカタログを掲載（レッドミー10）

11月12日　 NFC サポートされていない商品が届いた

11月15日　この商品は NFC サポートされていませんと、いうことは、 NFC サポートされていない商品を知りながら送ったということです。

11月26日　店があなたの買った、 レッドミー10はサポートされていない（結局これが誤報）が、レッドミーノート10がサポートされていますと言っています。

店の認識が、間違った情報であったということです。

だから、店が11/26に言った言葉以外は、全て正しいということであります。(カタログを見ないで販売、納品をする)

12月17日の謝罪文は、11月26日に、レッドミー１０は、 NFC をサポートしていないと言ったことの謝罪文でありました。

思った通り、このオーナーは店とのチャットを読んでいません。多分11月26日以降は、時々、チャットをしてます。ですから、第1回の返品のことは、まだ何も理解していないと思います。今でも。

その話を聞いて、Lazada弁護士 とXiaomi は、対応しています。全て間違っているのは、明白です。

November 11 Posted a catalog that says NFC support (Redmi 10)

November 12: A product that does not support NFC has arrived

November 15: This product is not NFC-supported, which means that I sent the product knowing that it was not NFC-supported.

11/26 The Redmi 10 you bought from the store is not supported (misinformation). It says Redmi Note 10 is supported.

It means that the recognition of the store was wrong information.

So everything is correct except what the store said on 11/26.(Selling and delivering without looking at the catalog)

The apology on December 17th was an apology for saying on November 26th that Redmi 10 does not support NFC.

As I thought, this owner didn't read the chat with the store. Maybe after November 26th, we will chat occasionally. So, I don't think you understand anything about the first return yet. even now.

Hearing the story, Lazada lawyers and Xiaomi are responding. It's all wrong, obviously.