クレームの原因と謝罪文 の検証
クレームの原因は、店がカタログ掲載と違う商品を送ったことです。カタログに掲載されている商品にはNFC機能が搭載されていますが、店は、注文した商品とは違う商品を送ってしまったため、クレームが発生しました。
店は、クレーム発生後に、商品にNFC機能が搭載されていることを認め(12/1)、謝罪文を送りました。しかし、謝罪文の内容は、クレームの原因を誤報であるとしており、クレームの真の原因を明らかにしていません。
したがって、店は、クレームの原因を誤りであると認め、真の原因を明らかにし、適切な対応をすべきである。
12/17は、NFCのことでの謝罪。店は、11月26日、受け取った商品はNFCがサポートされていないと誤った発言をしました。しかし、12月1日に、実際は、受け取った商品はNFCがサポートされています。
12/17は、店は、これらの誤った発言を謝罪していますが、クレームの原因を誤報であると認めていません。
クレームの原因は、カタログ掲載と違う商品が届いたことです。店は、カタログに掲載されている商品を送るべきでした。
店は、クレームの原因を認め、適切な対応をすべきです。
Lazadaは、このトラブルの原因を把握しないまま、トラブルの処理をしています。
消費者を完全に無視し、自分たちの主張を強引に押し進めています。 トラブルの原因は、店が間違った商品を届けたことです。それを返品拒否し、35日後に誤報を理由に謝罪してきました。 しかし、これは誤報ではありません。店が間違った商品を送ったことが事実です。
2023年11月20日のlazadaレポートにより
私が推測していた 間違った商品を送ったのではなく カタログの記載ミスが原因であるように書いてきました。
なぜこのようないい方だと言うと、この店ははっきりと 原因を説明しません 。
これはわけがあると思っています 。カタログ掲載のミスの場合はLazadaに報告し ネット上に訂正の記事を記載しなければなりません。その報告も記事も 形跡はありません。
販売をし続けているということは犯罪の可能性がありますので
いずれはっきりすると思います。
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