泥棒をして玄関にお金を投げ込んで 私はお金を返した。 私は何もしていないと言っているようなものだ。

2023年12月1日金曜日

クレーム 感想 事実確認

t f B! P L

 逆の場合、Lazadaは、客の許可を取らずに一方的に通知送信で支払いを済ませることができるのでしょうか。客は、返品ルールでは、商品を返品または交換することができます。また、返金の際には、アカウントに送金するか、銀行口座に送金するかを選択することができます。

今回の場合、Lazadaは、ロジスティックを使い、バウチャーを送信し、ピックアップで商品を返却させるポリシーには、返品ルールとして、消費者は商品の返品をしない限り、返金はされません。ということをしています。そして、商品を返さなかったということで警察に被害届を出し、返さなければ訴えるという脅しまでしています。

この商品は、第1回返品をした時にLazadaの間違った判断で、返品の受け取りを拒否した商品です。このクレームの商品は、判断のミスがなければ受け取らなければならない商品でした。私は商品が戻ってきたので、預かっているだけであり、もしLazadaが必要であるならば、引き取りに来るのが普通の対応だと思います。

返品ルールを完了させるためには、Lazadaが最終的に決済することで完了すると思います。今回の場合、Lazada弁護士は、Lazadaが送ったようなことを言いましたが、実際にバウチャーを送ったのはXiaomiでした。Lazadaは、これは無関係だとはっきり言っていました。

これはポリシー違反になりますので、弁護士が完了したという言い分は、明らかに無効だと思います。

Lazada弁護士は、消費者と店との間に入って中立的な立場に立つのが普通だと思いますが、このような行動は、消費者には納得できません。まるでエージェントのような振る舞いであり、XiaomiとTHストアと一体となってこのクレームに当たっています。

このような経過を見ていきますと、消費者を無視して強引に自分たちの都合のいい解釈をして処理を進めていることが分かります。消費者は何度も説明を求めていますが、その質問にも答えません。

一方的な通知送信で解決とはなりませんと思いますが、法律的にはどのようなことが考えられますか。

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