Lazadaの 返品 拒否の理由: 2023/11/20、のレポートより(6/13の 小委員会での回答)原文翻訳
当事者は、2021年11月11日に、Lazadaのアプリを通じて、Xiaomi TH-Storeが販売するXiaomi redmi 10スマートフォンを注文しました。
しかし、商品が届いたところ、商品にはNFC機能が付いていなかったことが判明しました。
当事者は、商品が注文内容と一致しなかったとして、Lazadaのアプリを通じて商品の返品を申し出ました。
当初、当社の担当者は、商品名が注文内容と一致していたため、返品は認められないと判断しました。当事者は、商品にNFC機能が付いていないことについて、Lazadaのアプリの詳細ページに記載されていたと主張しましたが、当社の担当者は、その主張を認めませんでした。そのため、当社は、商品を当事者に返送しました。
カタログには NFC サポートと書いてあります 。届いた商品はサポートされていない商品が届きましたので 、広告と商品は不一致しています。 ラザダのずさんな 調査結果がもたらした事実です。 ですから、Lazadaは、 第1回 返品は返品の拒否はできませんでした 。しかし 12月17日の謝罪文 には この事実を発表していません。訂正して謝罪するのが常識的な対応です。隠蔽しております。
Xiaomi TH ストアのカタログ :他店舗は、 NFC サポートは写真で掲載。店はここに小さな文字で NFC サポートと書いてあります。
このクレームはカタログの掲載と違う 違った商品が届いたので返品要求をしました
Lazadaは 今まで、一方的 通知 送信で、解決済みと していましたので、質問は、何も答えていません 、2年間放置です。11月20日のレポートで このようなことがようやく分かりました。
XiaomiTHストアは最初から 返品不可です。
しかし、 Lazadaヘルプ のクレオは間違った商品で返品 許可しました。
Lazada ヘルプ クレオは、間違った商品 いわゆる NFC がついていないということで 返品の許可をしました 。そして 返品しましたが ポリシーにそぐわないという理由で、受け取りは拒否されました。
Lazadaの回答: カタログに NFC と書いてなかったので(調査もせず 店の言いなり)、または、気がつかなかった(調査したが見当たらない )ので、 広告と商品は一致している。これが 返品 拒否の理由です。
11月20日のレポートはLazadaと店が回答をしてくれましたので 少し解釈が間違っているところがあります。改めて書き直します 。
店は、返品要求の35日間 拒否をし続けて12月17日に 謝罪 チャットが入りました
経過は上記に書いてます。各々の部署によって対応と解釈が違っていますが、最終的に 返品 拒否されたということです 。今回のレポートで、分かったことは、 カタログの ミスいわゆる 掲載ミス であったことが店からの回答でわかりました。
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