結論から言うと、ラザダは解決済みとして処理しています。しかし、私が調べたところ、クレームの原因も把握が間違っています。その間違った原因で、一方的に通知を送信し、バウチャーを送って解決済みとしています。いわゆる「お金を返したから終わり」という姿勢です。AI で調べたところ、これは詐欺の要件に当たる可能性があるという結論を得ました。そこで、ここに書いてあるエビデンスを提出したならば、刑事で訴えることができるのか、知りたいのです。
「AI で調べたりしていますと、これは詐欺の要件に当たる可能性があるという結論をいただきました」という部分について、具体的にどのような AI を使って、どのような調査をしたのかを説明することで、説得力が増すと思います。
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