9月に入るとリタイアメントビザの更新でトーモーに行かなければなりません。
本日はビザの更新で言ってきました。アヌサワリーからバス166番でノーエアコンで10バーツ、エアコン付きで22バーツ高速道路で行きますので30分から50分で着きます。今回は期日の3日前からの申請ですので万全を期してきました。が最初のチェックで何か4枚の紙を渡され1回外を出て中に入ってきてくれと言われました。こんなことは初めてでしたので戸惑いました、また4枚の紙も書かなくてはなりません。英語もあまりできないので、日本のパスポートを持っていた女性に聞いて書きました。せっかく朝早く出てきたのにこれで、15人ぐらい遅くなっているのではないか、受付ナンバーは84番で今現在23人が手続き中で、午前中で受付が済んだのは56人です。なんだか大変遅く感じました。今日は単独で申請に来る人は少なく業者の人に頼む、パートナーと一緒に来る、日本人には会いませんでした、それと年をとっているなあと思う人が多いです。通帳の記帳のことでクレームがつき受け取ることができずショックでした。
トラブルはコロナの影響でこの1年間銀行の窓口に行きませんでした。入金は振込、引き出しは ATM、ということで通帳に記帳はされませんでした。ビザを取るためには6ヶ月前に ATM で金額を確認しようと思い。しかし昨年の9月から4月までの合計で記張されていました。これではダメで全部個別で記帳されていないものは受け付けませんということです。記帳は、こまめにしてください。
90日ルールの件は、コロナの影響で場所はインパクトの出先機関により変更されています。それで初めて郵送で送りました。インパクトの出先機関の住所を書いて送りましたので受け付けられずそのままの状態で戻ってきました。郵送の場合は今までの場所の住所で良いそうです。2度目は15日前に今までの場所の住所に 書留で送り次の日には着いたと確認は出来ました。8月30日が提出の日でしたが返送されて来ません。七日間までは2000バーツ取られないので一応待ちましたがやはり返送されてきません。仕方なくインパクトの出先機関に行き提出し受付してもらいました。しかしその時担当者は,コンピュータの画面を見ながらちょっと不思議そうな顔をしていましたので 書留の紙を出しましたら納得したような顔で発行してくれました。コンピューター上ではもうすでに受け付けられているということです。腹立たしい気持ちです。やはり少し前の雑誌に期日が過ぎても一か月間は待ちましょうと書いてあり、その通りその後10日後に返送されてきました。
私は90日ルールで2回罰金を払いました。
パスポートを取った日から90日と言う思い違いで罰金を払いました。2回目はTM 6のカードを外しておけばこんなことにはならなかったので反省しています。
この勘違いはこの前の出先機関で日本人と話していて私も勘違いをして罰金を払ったと言っていました。
出先機関の住所を調べて郵送してペケ、パスポートを取りにトーモーで現在の居場所が確認できているのにペケ。
90日ルールなんて必要なのかと問われているのに。
余計な罰金は納めたくないものです。
いかり
昼ご飯はクイッティアオ40バーツ、ししゃもの唐揚げ10本60バーツ。
5本食べ残りの5本はおみやげ
美味しくいただきました。
また22日か23日に行かなければなりません。 Mendokusai あ～あ～
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