ロングステイ　空気と水

近くの公園では、大気汚染の測定機器がつけられました。ネット上の大気汚染のグラフでは赤とオレンジ色で敏感な人は、長時間激しい活動を減らすよう検討する必要がある、また高齢者子供は長時間または激しい活動を減らす必要がある、時にはまっかっかに染まる時間帯、日にちが続いていました危険。毎日ネットで調べて出かけるかを、決めていました。本日は激しい運動は、控えるようにという日で、本当は、出かけたくなかったのですが、運動不足なので出かけました。公園の測定値を見たら黄色でネットの指数よりも一段下の指数をさしていました。赤とオレンジ時、ときには紫と大気汚染が悪い時期でも新しい測定器は一段下の指数をさしています。この公園は大丈夫だと言っているような思いがしました。ネット上の測定場所は、ここから1 km ぐらい離れているところで車の数はあまり大差はないと思う場所です。はっきり言って測定もいい加減ではないのかなあと思っています。PM2.5汚染は、肺の中まで入って健康に非常に悪いものでありますので、私も神経質になっていました。またこの時期チャオプラヤ川の塩害で水道水、飲むのは不適格ということでありました。

沸騰させて飲むのは濃縮されてなおいけない、ということでコンビニのペットボトルの水が飛ぶように売れていました。私は、日本から浄水器を持って来ていますので慌てはしませんでしたが、空気と水　バンコクには住めないなぁと感じていました。