私の危機管理

2021年9月18日土曜日

暮らし

t f B! P L

昔電動歯ブラシを買いました。
東レの商品だと思いますが29800円でした。非常に高い買い物でありますが私は虫歯、歯槽膿漏との歯の病気に関しては、異常なくらい思いがありました。
歯医者にかかっても納得できる治療が、今思うとできていたのかというのは疑問に思っています。
奥歯の歯の削り方の異常さ、また前歯に当時非常に高いセラミックのさし歯を入れた
時は、ほんの少しの隙間と言うか針の穴ぐらいの隙間があったのか抜けてしまいやり直したことがあり高い割には良くできていませんでした。またある歯科は海外から帰って久しぶりに行った時は、こんな短時間ではできないということで断られたこともありました。いつも診察をしてくれた先生の息子だと思いますが変わって欲しくなかったです。
またある歯医者は、レントゲンを撮る時に何もガードしないでレントゲンを取ろうとしました。私はその時は、拒否をしました歯医者また医者はあまり信用できないと感じていました。
ではどうしたらいいのかやはり自分自身が
守らなければいけないということで、医者にかかった時には運命だと思っておまかせすることに落ち着きました。今は全労済入っているだけで生命保険等は、入っていませんまあ私一人独身ですので入る必要はないのかもしれません。
しかし2020年の1月以降帰ることもできませんので海外保険は使うことはできません。私は以前からお茶を飲んでいます。これは NHK のためしてガッテンで放送されたのを参考に冷茶にして毎日2リットルぐらい飲むようにしています。これで私は癌は大丈夫だと思うようにしています。仮に癌にかかった時にはこれは運命だと思って受け入れようと思っています。
冷茶は、カフェインは少なく免疫力を作る成分が多いということですので安心して飲んでいます。
外国で生活して病院にかかった場合、日本にいる時と違い桁違いの金額が生じます。金額を払える人達は、良いのですが私のような年金暮らしの人は、とても日本語のできる病院等にはかかることはできません。ということは、自分の体はやはり自分自身で守ることしかできません。
今回のコロナの騒動においても最初は5月頃までには治るのではないかとまた暖かくなれば自然と騒動も治まるとテレビを見ながら感じていました。
コロナの件に関して私の対策は、7月末に第1回のワクチンを摂取したことまた冷茶を飲む、きのこを食べる、ブロッコリーを食べる、玉ねぎを食べる、納豆を食べる、
味噌汁を飲む、毎日少しずつこうした食物を摂るように心がけています。
運動は、毎日45分間は歩くようにしています。今回の件で日本は危機管理という面では弱いと言わざるを得ない気がします。あーだこーだテレビ局1局でも番組によって色々なコメンテーターが出てきて都知事が出てきて大阪知事が出てきてまた関東地方の知事が揃い踏みで出てきて都の医師会が出てきて飲み屋で写真に撮られた会長が出てきて総理が出てきていろんな大臣が出てきて政府のアドバイザーが出てきて大学教授が出てきて何が何だかわからなく月日が経った。マスコミ関係は毎日のネタに苦労することなく流せば視聴率、部数が伸びたのでしょう。やっとワクチン接種で少し明かりが見えました。私の危機管理は覚悟を決めること。日本を動かしているのは政治家、マスコミであると私は思っています。
無関心ではいられません。
無関心が日本の危機です。

QooQ