発酵食品 納豆価格物語

2021年11月10日水曜日

健康寿命

t f B! P L
メジャーなヨーグルトメーカーは、いろんな新しいタイプの商品を販売しています。
 R 1ビフィズス菌やいろんな菌のアピールをして販売をしています。
これは各メーカーの開発の賜物であり評価はしています。
単価は高くなってまたメーカーが効能があると言いいます。私にはなかなか分かりません。
これ発酵食品でしょ

残念ながらタイ国ではトクホ扱いのヨーグルトは販売されていません。
唯一明治のブルガリアがメジャー商品で、値段は一つ20バーツです。
特売とかがありませんのですごく高いような気がします。

ヨーグルトは自分で作ることでクリア。

納豆、味噌、醤油、酢、あらゆる発酵商品は、納得できるお値段であることが条件であります。確かにメーカーは開発に力を注いでいますので新しい商品は、それなりの効果はあると思っています。

タイ国に来た当時は、納豆はあまり食べられません。
日本食品は、伊勢丹とかセントラルとか限られたお店しか扱っていませんし、
また値段も日本の3倍ぐらいの価格で売られていましたいます。

地元で作られた納豆でひとつ10バーツで辛子、醤油は付いていません。粘りもありませんし商品に不出来があり。

当時はフジスーパーとかは高いというイメージがありましたので、買い物したことはありませんでした。

日本に住んでいた時には、納豆1パック3個入りが100円以下で売られています。毎日一つは食べていました。納豆を作ろうとネットで調べましたがなかなか難しいので諦め、時々ローカルの納豆を食べていました。

次に何とか社長さんの納豆ということで3パック入りので45バーツと破格的な納豆がでてきました。確かからしと醤油は付いていなかったと思います。これならば日本と同等とはいきませんが食べられるレベルであります。ただこれもフジスーパーのみで買いに行くのが大変でした。

この頃から納豆のディスカウント販売が増えてきて日本の納豆も49バーツなどと安く販売され、新しく4パック65バーツという商品も出てきました。今では定番で3パック39バーツと言う最安値で売られています。

納豆好きの私としては、大変喜ばしく思っております。私の好きな納豆は茨城県のオオサトの昔ながらの納豆です。時々ディスカウントされますので、その時は大量に買っておきます。

酒飲みのつまみとしては、発酵食品はとても大事であります、心がけて食べるようにしたほうがいいと思っています。

長ネギ・かつおぶし・生卵 温かいご飯 味噌汁 きゅりのおしんこ(しょうゆ2~3滴)
アドレナリンたっぷり 朝ごはん し--あ--わ--せ-- かんじる


1パック39バーツ(132円)業務スーパー、トライアルなどのディスカウントショップは68円


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背のびすれば無理が見え、ちじこまればまわりが見えない健康寿命

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