規制緩和後のバンコク

11月3日文化の日、

今日は株取引もやっていませんのでどうしようかなーと思っていました。

とりあえず虎ノ門ニュースを見ました。9時頃だと思いますが、

今日は私の好みの人ではなかったので、昨日見ていない虎ノ門とあと月曜日も見ていなかったので、その二つを見ていました。

今回は選挙の話が多かったです、色々と考えさせられることをおっしゃっていました。

ただこれからは維新の出番が来ると思っています。

これは国民の願いのような気がします。大阪でやっている維新の行動は、やはり私には共感するところが多いです。

今回公明党のいいだしっぺの十八歳未満の10万円給付は、その前のニュースのカモフラージュのような気がします。

どのようなニュースがあったか考えるとわかります。

その後ニュースは報道されていませんし、取り上げているコメンテーターも一人もいません。

今月からタイ国は、規制緩和で入国する人が多くなると思います

今日セントンに行きました。

またその周りのお店等を見ましたが、
今月に入ってからお店は閉めています。

日本のコロナの件と同じで騒ぎ出した頃が、ピークでだんだん治っていきます。

タイ国の緩和で、外国人が来るということ、とはいかず、お店の方は、いっぱいいっぱいで、11月からお店を閉めています。

ここが大事なことですが、11月に決めたことではありません2-3ヶ月前に決断しているということを私たちは、忘れてはいけません。

これは繁華街だけではありません、私の住んでいる周辺でも今月から閉めています。

いつも、ちぐはぐなのが政治です、

日本もタイも同じような気がします。コロナで分科会も医師会も政治家も自治体の知事もピークを知っているように騒ぎ立てます。

その時国民は、アップアップして溺れています。

緩和した時が、ノックアウトされた時です。

緩和することではなく、その前に補助金を出して援助しなければ。。。。