タイ焼酎　クコ酒

日本円で100円は、タイでは10倍の価値があるということで楽に生活できると安易な考えで、

食事は、タイめし屋台が主力20バーツから25パーツ、その当時はビール焼酎は安く30バーツでの生活を考えました。

タイの焼酎は、戦前のメチルアルコール扱いで目が見えなくなるとか、お酒の飲めない先輩にアドバイスをいただきました。

タイの焼酎は、40°でお米で作られています。日本の焼酎はタイからのルーツと聞いています。ちょっと前までは日本の焼酎の方が高かったのですが、今ではタイの焼酎の方が高いです。

この焼酎で薬用酒を作ろうと。その当時の有名なブロガーが秘伝の薬用酒（イカリソウ、茯苓、大棗）は、『＊半身に力がこみ上げてくるのが感じられるほど』、マイルドなやつは煎じて飲む、『あれ！なんで＊たないんだろう。。。おかしいな。。。』程度なら　こちらと教えてもらいました。

私にはなぜか効き目がなかったようで普通のクコの実。健康枸杞酒3ヶ月ぐらい寝かせれば飲めるようになります。

M150、レッドブルなどの10バーツで売られている飲み物は、暑くて疲れてるときは、なぜか冷たくよく冷えているので　きーく　感じがすると大阪の人は私に進めます。

そこで M 150、レッドブルの空き瓶の中に枸杞酒とコーラを入れ冷蔵庫にギンギンに冷やして飲んでいます。う～め