雇い主の意識
会社をクビになり失業保険をもらうことになりました。
自己都合で失業したのと会社側の都合では雲泥の差があります。
私の場合は会社のご都合で退職させられました。
ということはすぐ失業保険のもらうことができました。
そして次の仕事を探すかまたレベルアップするために各種学校に行って
次の仕事につけるようにするシステムがあります。
私も少しコンピューターのことがわかりますのでコンピューター学校に行くことに決めました。その間色々ありましたがとりあえず卒業し、試験があったと思います
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三種ですかねまあこれ学校に行った限りは、これをクリアしないと、やはりまずいと言う気持ちはありましたので、一度目は落ちましたが、2度目は必死になってタイピングの練習をし、無事クリアできました。
このことで次の仕事が見つかるとは思いませんが一応安心しました。退職が決まって失業保険も1年間はもらえるということでこの期間が終わったらタイに移住しようと考えていました。
当時は、全国からいろんな人がスクンビット周辺にたむろしていましたので私もその仲間に入りロングステイをするのにはどうしたらいいかというような話をしていました
あるコンピューター会社の社長もそのメンバーにいました私は言った覚えはないのですが何故かその社長は知っていてその程度の学力ではうちでは雇うことはないと言っているの小耳に聞きました。
私はあなたの会社に勤めることはないので非常に不愉快な思いをしたことを覚えています。
私はそういうことに反論したりすることはありません。
その周辺の人にもいいませんので本人は何も知らないと思います。
いわれた相手の立場に立った考え方ということがいつも必要だと思っております。立場が変われば考え方も変わります今回の事に置き換えれば確かに社長とすればそのぐらいの知識で雇うということはしないと思います。
では雇われるほうの立場から話をすると一応自分の実力とは分かっていますのでこれを糧に頑張りますという思いを持っていることを理解してほしいと思います。
なぜそのようなことを言ったのかはわかりませんが、あまり近くにいるとそういう事が言いたくなるのではないかと。。。 ま〜あ俺は社長で、、、、、と
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