1973年「血の日曜日事件」何か起こりそうな感じ

2021年10月15日金曜日

暮らし

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1973年10月14日には、バンコクで民主化を求める学生等のデモ隊を当局が武力弾圧し多数の犠牲者が出た「血の日曜日事件」起きた。ニュースクリップ


10月14日
ラチャダムヌン通りにある民主記念塔あたりで反政府グループによる政治集会が行われる見込みです。不測の事態に備え、政治集会が行われている現場周辺には、近づかないようにするなど、ご自身の身の安全を確保して頂きたいというメールが在タイ日本国大使館より来ました。

などと、アヌサワリー方面に住んでいる人達は心配をします。なぜならばデモの後に、ディーンデンの交差点に集結し。 気勢をあげることがありましたから、先日機動隊の人が、反政府デモの関係者とみられる人から撃たれ重体である、という報道がありましたので、今まで以上の警戒感で事に当たっております。撃たれた翌日、公設住宅の入り口近辺では、多数の警察官また機動隊の人と思われる人が大勢。次の日には、おえらいさんが視察に来ていました。この記念のデモ後には、ディーンデン交差点に集まるのではないかということで、ラチャプラロップ通りを固めたのだと思いますが、こんなにも多い警察官、見たこともない大きなオートバイの数も多数ありました、でもデモ隊のオートバイの音とかは全然聞こえず、花火が打ち上げられていました。これが現状です。


ことが起きてからの警戒  あ~あ~ 🌈   

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