「総裁選挙見るにあたって、少し考えたことがありました。岸田さん高市さん河野さん野田さんと四人で争われました。
河野さんはリベラル、高市さんは右寄りというような分け方をして報道されていました。このような報道では、私は高市さんと
同じ、でも右寄りではありません、立ち位置として真ん中にいたいです。河野さんの報道は、噂話なのか分かりませんが何か立憲に近い人というようで、自民ではなく何かずっと左の人というようで以前の報道とは真逆で違和感を感じていました。
主義主張は、簡単に変えて頂きたくないと思っています。物事を対外的に言う時に、自分の主張ではなく政治的な判断で、述べるのは違うと、私は考えています。例えば靖国神社に行くということは、個人的な考え方であると考えています。政治的に物事を判断すると、できることもできなくなります。
政治的な行動と個人的な行動とは区別し、今回は行きませんなどということは、どうなんでしょうか、本人が迷っている、いわゆる覚悟がないということであると思います。憲法改正もできず、安倍政権の下では憲法改正のテーブルにも乗らないと言う、のどうでもいい野党、もっと覚悟ある政治家が出てきてほしいと願っています。
河野さんはリベラルということですが、以前自民党内では、このようなリベラルと言われる人はいたのでしょうか、二階さんとそのグループは確かに中国よりの行動がありましたが、まさかこの人たちをリベラルと呼べるのでしょうか、河野サンがこれほど中国とどっぷりとは、考えていませんでした。炙り出されたような感じがします。日本の政治を任される人は、民主主義を守ることで、今は明らかに共産主義で独裁的な国とは距離を置いて行かなければなりません。政治と経済とは別でというような考え方はできません。日本の教科書で学んでいた社会主義は、計画経済で資本家と労働者の平等と教わったような気がします。選挙は大事で日本の行き先を間違わないように投票しなければなりません。」
というブログを書いてアップしようと思っていましたが
YouTube を見ていたらニュースなんとかと言う番組 、YouTube の場合番組と言っていいのか私には分かりませんが、強面顔のコメンテーターと元経産省の人が番組をやっていました、聞くところによるとフェイクニュースだというようなことを述べていました。私は、それを聞いて河野さんのイメージが損なわれていったのではないか疑念を持ちました。やはりインターネットはいろんな意見また報道等がありますので、あ! 須田さんでした。
河野さんにインタビューをするとコメントをしていましたので期待をしております。女性蔑視の森さんということでコロナ渦のオリンピックということで辞任させられた。歩いていたら大きな犬にぶつかって倒れた。 Twitter でなんとかキョウコさんというツイートが突然現れました、なぜ !!!。また大阪の選挙でも投票日2-3日までは今回は維新の言っていることが受け入れられる感じでした。ところが何かあったでしょうか、あれも突然京都大学出身のコメンテーターが突然現れ突然現れたのではなく私が聞いていなかっただけのことなんですが、大阪府と大阪市を一緒にしたほうがお金がかからないというのをそうではないという趣旨だと思いますが、私もYouTube を見ましたがこれは良くないことだなぁと感じました。ダメ押しは、毎日新聞のトリック記事を直前に流しました。これで完全に駄目だなあと感じました。結果はその通りになってしまいました。
ある好きなコメンテーターが大学の土木と大阪市のべったり関係と維新の抗争だと。
私はそういった直前の話を聞くたびに、これはどういうことなのかという考えは、なくそうだったのかというような感じで受け止めています。後で考えてみると強い力が働いているように感じます。それがフェイクニュースなのかもしれません。
ｃｍ 別冊ニュース忖度 須田さん、元通産省の役人さん取材を。。。YouTube 見てね
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