日本の公団住宅に住んでいたとき5階以上であれば蚊がいないと言われました。このマンションは最近ハエがよく飛んできます、やはり高層なのでちょっとノロマな感じがするのですが、私の作った新聞紙を丸めた手作りのハエ取り器では、なかなかつかまりません。そこで少し厚めにして重量を加えました。ただ年取っていますので、先が狭いので逃げられることが多いです。
ある日、湯呑茶碗の飲み口のところに止まっていたので、しめしめと思い、叩きましたが逃げられ、ちょっと躊躇したのがいけないと反省をし、また止まったので、今度は少し力を入れ早く叩こうと思い叩きました。またもやハエには逃げられましたが、茶碗にあたりテーブルから落ち、飲み口のところが少し割れてしまいました。大損害です。
インターネットをしていた時に、左の腕の上の方に何か飛んできて止まりました。
反射的に腕を叩いたらあたり、床に落ち、なんとのろまなハエだなぁと一瞬思い
血がついたら気持ちが悪いなーと。ところがハエではなく蜂のようでした。
手のひらがピリピリして大変痛いです。よーくみるとちっちゃな針が刺さっているようで、それを取りましたが、なかなかこのピリピリ痛い、痛さが治りません。
ハチは、私の腕に止まってるわけですから、針は下に向いているのではないかと私は思っていますが、どういうわけか手のひらが痛いのは、相当な技術を持っている蜂のような気がします。ハチは一旦床におりましたが、すぐどこかへ行ってしまいました。
いろんなものが飛んできます。
毒が回って。。。!コワかった
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