飲食店のアルコール販売の禁止、これはまだ良かったのですが
ある日アルコールの販売禁止24時間が、4月か5月だと思いますが、2週間ぐらい続き完全に酒が買えなくなり、ストックしていた酒も終わり、友人から頂いたウイスキーも飲み終わり。
以前隠れて販売していた店が、ありましたのを思い出し、お店に買いに行きましたが、販売してくれません。さあ困りました。
今回は全く買う方法がありません。そこでお酒の味にちかい飲み物を探していたら、ジンジャーエールがちょっといいかなと思って飲みました、まーまーな感じですが酔えない 納得。
本当にイライラが続きました。公園でのエアロビクス、運動は出来ませんし、ストリートを往復して歩いていました。
見つけましたセブンイレブンのケースの中にノンアルコールのビールがありました。
値段はビールよりも1割ぐらい高いがそれを買って紛らわしました、ほっとしました。
抗生物質を飲んだ時以外は、お酒を飲むのをやめたことはありませんので何の理由もなく酒を強制的に辞めさせられたのは本当に参りました。
アルコール関係の会社が首相に陳情にしてましたが当初解禁と言われた日には、実行されずそのまま継続で販売禁止が続きました。
普段のお酒の販売は、11時から午後2時まで夕方は5時から12時まで、仏教関係の日また選挙の日などは一日中販売禁止があります。
確かにタイ人は、お酒が好きで何人か集まって話をしているのをよく見ますが、販売禁止は行き過ぎではないですか。
ほど良いアルコールは、薬です。 プラユット首相へのあえて提言
わたしは、この国が好きです。これだけは、おねがいします。🙇
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