日本の陶器全滅

2021年10月27日水曜日

暮らし

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 バンコクの旅

形あるものは壊れます

日本から持ってきた茶碗、皿、どんぶり、湯のみ、特にお気に入りの陶器がほとんどやられました。

こちらで買う場合は、非常に高いものか、安いが、デザインがいまいちか、色が奇抜な物が多いような気がします。ダイソーで買った陶器の方がデザイン的にも合っているような気がします。


軽くて薄い日本的な色彩の陶器が欲しい。サラとか茶碗とか少し欠けたところがありますが、

捨てることができません、箸なども相当ガタが来てますが買い換えることができません。


昨年の8月に伊勢丹が閉店セールをしていましたが、買っておけば良かったと思います。

台所用のスポンジ5個か6個入っていて100円ダイソーにて、これらの商品も大量にストックしていたのですが、なくなりました。


バンコクで買うとなると、スリーエムのスポンジが1ヶ14バーツ非常に高いです。そこでパンティップにできた日用品のお店がありますのでそこに調査しに行きましたら、小さいけど4バーツで販売されています。


陶器類はほとんど買えるようなものはありません。BIG C、 ロータスも然りです。日用品のなども素材がよくなく、デザインが奇抜でちょっと買う気にはなりません。


コロナのおかげでこちらで買えば、高いか安いかで年金暮らしの私は高いものは買えません。

また安いものは、好みがちょっと合わないような感じで買う気にもなりません。


眼鏡もコーティングしているところがはげてきています、スプレー式の蚊取りもあるがたかすぎ

下着なども、やはり慣れたメーカー品がいい、


早くバンコクの旅を終えて一旦戻ろう 兄弟。


物価が安いな。。。品質もいいなあ。。。食べ物もうまいし安いなあ。。。きれいだし。。。


ほんとうに いい国です。





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背のびすれば無理が見え、ちじこまればまわりが見えない健康寿命

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