いざ鎌倉　むやみに飲むな

デリバリーの反対、売りに来てくれているカルメラ、焼き芋、味噌おでん、紙芝居とあめ、

焼きそばつき回転吹き矢、など昔の祭りの時や日常的に下校ときに合わせたように来る

チリンチリンと、買うことは一度もないが、この音を聞くとなぜか走って群がっていたことを懐かしく思います。

特に祭りの時の神輿を担いで、ご褒美に焼きそばを食べることができ、もういっぱい食べたいと青のり着いた口で、息切れぎれで吹き矢を一生懸命吹きましたが、これも当たったことはないが、コロナ禍でなかったことが一番の救いだと思います。

そんな懐かしい思い出がふつふつと沸いてきます。近くの学校の子供の声も聞くことはなく、ワットのカラオケの声も聞くことがなく、日中も時々コケコッコーと泣いている鶏だけが、なぜか息をしているような様子です。

毎日が、夏休みの校庭　蝉もいない　子供たちも。。。。

令和に入り様々なことが起きています。これも歴史の変革期に入った、大事な時期であるように思われます。これほどまでにスピード感をもって、承認され有効的に使用することができたのは、奇跡的なことだと思います。今までのワクチンと違い、遺伝子操作によってできた、
勝利であると思われます。

まるで見えないレールの上を確実に走る列車のようです。

私は、インフルエンザの予防接種を受けたこともありません、またかかったこともありません。インフルエンザは、風邪が重くなった症状と思っていて、ウイルスでかかるとは、コロナで初めて知りました。

年金暮らしの私は、時間がたっぷりあります。 風邪を引いても医者にかからず、薬も飲みません、体を温める食べ物を食べ、汗をかき下着を変え、を繰り返して横になって寝ています。

その時のために、古い下着は、全部取ってあります。

ホット一息　イベルメクチン

持ってて安心使わなくて安全　㊗️