ロングステイも長くなりますと、タイ料理も飽きて、やはり日本食ということになります。バンコクは、日本食を食べさせてくれるお店は、たくさんありますが、やはりタイ料理と比べれば、お値段の方が高くなります。
年金暮らしの私は、そのようなお金を、払う余裕がありません。自然と自炊ということになります。そこで活躍するのが中華鍋です。
タイのタラートで売られていますので
魚のフライ、天ぷら、トンカツ、目玉焼きもこれで焼くと、外側のところがパリパリして黄身は半熟のようで、お店で食べるのと一緒ぐらいの焼きあがりです。
カオパットも食べたくなったら、タイ米を買い好きな具を入れて、中華鍋で作れば簡単。
手入れも楽で使い終わったらお湯で洗えばよく、洗剤を使って洗うのは、油のコーティングが出来ません
次に使う時に焼きついたりしますので、中華鍋に油を染み込ませることで、焦げ付にくくなります。
調理が終わったら鍋が熱いうちに水を入れれば、お湯となりますので、後はそのお湯でこすれば汚れは簡単に取れます。
万能中華鍋 煮る 焼く 炒める 揚げる どうする
たしか80バーツ ⁇
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